無人駅ばかりになってしまったローカル線、
駅に人がいるだけで心温まる気持ちになれる。
秋田県の「由利高原鉄道 矢島駅」では
驚くことにたくさんの人が旗を振って列車を見送ってくれる。
いつも必ずというわけではないだろうが、整備の人やアテンダントさん、
駅売店の「まつ子」さん、ときには観光客も飛び入りで。
みんな笑顔で「また来てね~」という気持ちがひしひし伝わって来る。
これではついつい再訪してみたくなるってもの。
実際リピート客も多いらしい。
2011年5月 矢島駅
本商品はご注文いただいてからプリントをするため、お届けまで最大1ヶ月かかります。
根本 陽一 ねもと よういち
栃木県足利市在住。市内の企業に勤務する傍ら日本の鉄道を巡って撮影旅をする。鉄道写真にメッセージを添えた詩画のようなスタイルでブログ「ふらりと休日列車旅」にて自身の作品を公開中。
はがきサイズの額装 |
写真の大きさ |
88mm×138mm |
外寸 |
136mm×186mm |
材質 |
紙 |
A4サイズ、全紙サイズの額装 |
写真の大きさ |
192mm×269mm |
額のフレーム内寸 |
252mm×329mm |
表面 |
アクリル、枠:アルミ |
全紙サイズ |
写真の大きさ |
408mm×518mm |
額のフレーム内寸 |
510mm×620mm |
表面 |
アクリル、枠:アルミ |