販売価格 1,370円(送料込み)
※発送時の封筒代・台紙等の料金も含まれております。
開業35周年を記念し皆様に長く愛される鉄道でありたいという思いを込め長ーい長ーい35センチ切符を販売。令和2年10月1日当日限り有効で乗車可能です。
矢島⇔羽後本荘 往復1,220円
表面には路線図、裏面には沿線の踏切とマニアックな切符です。
限定350枚 内100枚は書泉グランデゆりてつフェア10月11日~11月23日で販売予定!
価格:700円
2012年4月1日より営業を開始しましたYR-3000形を記念した『YR-3000形デビュー記念乗車券』セットです。
価格:860円
YR-3000形デビュー記念乗車券と、矢島駅硬券入場券をセットにしました。
価格 2,400円 お求めはこちらから
由利高原鉄道の記念切符3種類を1セットにしたものです
公募社長サミット6社合同記念入場券、YR-3001導入記念乗車券、YR-1500形最後の3両運転乗車券 のセットです。
もうどこにも無いと思われていた幻の「由利高原鉄道 開業記念切符」が某所より偶然発見されました!ついては、現品限りの特別販売を行います。
大正十六年、日本海と太平洋を結ぶ鉄道として計画され、私鉄横荘(おうしょう)鉄道として開業、昭和十二年に国鉄となり矢島まで開業。そして1985年10月、国鉄矢島線を引き継ぎ開業したのが由利高原鉄道鳥海山ろく線です。その開業記念切符はなんと、セラミック製。沿線のにかほ市で生産されている品です。表面に描かれているのは由利十二頭。信濃小笠原氏の一族とも伝えられる豪族です。その各家の多くが地名として残り、鳥海山ろく線の駅名「矢島」「子吉」「鮎川」「滝沢」ともなっています。
開業記念切にふさわしい、現代の技術と戦国時代の歴史が刻み込まれた切符です。ちなみに硬いセラミック製ですが切符部分と絵の部分の間に点線が入っており、ここで切り分ける事も出来ます。
切符表示の運賃は開業当初のものです。実際のご乗車にお使いになる場合は、以下の差額をお支払い下さい。
羽後本荘ー矢島 往復 160円
前郷ー久保田 20円
矢島ー前郷 40円
販売価格 1,540円
価格:700円
由利高原鉄道が開業した時からの「顔」とも言えるYR-1500形(当初のYR-1000形)。老朽化のため順次YR-3000形に置き換えが進んでいます。 9月30日に、現在3輌在籍のYR-1500形をすべて連結した「1500形3輌サヨナラ運転」が実施され、「YR1500形 最後の3輌連結 記念乗車券」が発売されました。
表面には長年にわたり由利高原鉄道を撮影されてきた佐藤和博カメラマンにより、美しく撮影された3輛のYR-1500形の写真。現色が3輛揃っての最初で最後の記念キップとなります。裏面には由利高原鉄道の車両増備のあゆみ、路線図、YR-1500形の形式図などがレイアウトされています。
※写真は製作データを元にしており、形式図の表現などは実物と多少異なる場合があります。
価格 2,400円
由利高原鉄道の記念切符3種類を1セットにしたものです
公募社長6社合同記念入場券、YR-3001導入記念乗車券、YR-1500形最後の3両運転乗車券 のセットです。